Jaime Avila

人々が見落としそうなちょっとしたことを公共の場で探しだし、写真に収めることに情熱を注ぐ。2011年にNew York Universityの夏期講習に出席したことがきっかけで、本格的に写真を独学で学ぶ。TED賞を獲得したこともあるJR氏の"InsideOut Project"にポートレート写真家として参加。フリーランスの食品の写真家でもある。
Xシリーズのカメラはとにかく目立たない
静かでコンパクトでレトロな見た目が特徴的なX100は私の撮影スタイルを築き上げるには欠かせないカメラだった。人々に気づかれないように撮影することで、被写体のリアクションもなく伝えたいストーリーをありのままで捉えることができるのだ。撮影するにあたってほとんど撮影していいか問いかけることをしない。Xシリーズは、被写体の邪魔をせず、撮影環境の明るさに左右されずに高画質なイメージを作り出してくれる。
ギャラリー
Jaime Avila (Mexico)Handstand
Jaime Avila (Mexico)
Handstand
Jaime Avila (Mexico)Deconstructed
Jaime Avila (Mexico)
Deconstructed
Jaime Avila (Mexico)Dreamscapes
Jaime Avila (Mexico)
Dreamscapes
Jaime Avila (Mexico)Keiko
Jaime Avila (Mexico)
Keiko
Jaime Avila (Mexico)Lost in Japan
Jaime Avila (Mexico)
Lost in Japan
Jaime Avila (Mexico)Space
Jaime Avila (Mexico)
Space
Jaime Avila (Mexico)Streets
Jaime Avila (Mexico)
Streets
Jaime Avila (Mexico)Tokyo Nights
Jaime Avila (Mexico)
Tokyo Nights

本ギャラリーでは、富士フイルム製のデジタルカメラを用いて撮影されたXフォトグラファーの写真作品を公開しています。本ギャラリーは、富士フイルムが、富士フイルム製デジタルカメラを用いて撮影された作品を公開する場(プラットフォーム)として、Xフォトグラファーに提供しているものです。

富士フイルム株式会社及びその関連会社は作品の創作に関与していません。各作品の芸術的印象、表現、コンテンツ、視点等は、Xフォトグラファーのものであり、富士フイルム株式会社及びその関連会社のものではありません。